通信

スレッド一覧やスレッドを見る時に、サーバに接続するかどうかを選択できます。
チェックを外すとタイトルバーに《オフライン》と表示され、通信をしない状態で既読スレッドを閲覧できます。

通信の際Proxyサーバーを経由するかどうかを選択します。

Proxy使用時にキャッシュを使用しない

LAN環境下などでProxyを通している場合に、キャッシュを使用しない様にします。

Internet ExplorerのProxy設定を利用する

レジストリからInternet ExplorerのHTTP接続の情報を読み取り、そのProxy設定を利用します。

受信用

受信用Proxyサーバのアドレスとポートを入力します。

送信用

送信用Proxyサーバのアドレスとポートを入力します。

SSL(認証用)

SSL認証用Proxyサーバのアドレスとポートを入力します。

IEの設定

「Internet ExplorerのProxy設定を利用する」設定時に自動的に読み込まれます。

Basic認証

Basic認証が必要なProxyに対応します。UserNameとPasswordを入力すればBasic認証に対応できます。

スレッド一覧やスレッドを取得しようとしてもサーバからの応答がない場合に、何ミリ秒応答がないと受信を中断するかを設定します。
1000ミリ秒=1秒です。

スレッド一覧やスレッドを取得しようとしてもサーバに接続が確立するまで、何ミリ秒応答がないと接続を中断するかを設定します。
1000ミリ秒=1秒です。

メニューの「板覧」→「板一覧の更新」を実行した時に、板一覧を取得するURLを入力します。

サーバからスレッドを受信した際に、何キロバイトごとにレス表示欄に描画するかを設定します。標準では32KBになっています。
ブロードバンドの方は基本的に変更する必要はありません。
ナローバンド(ダイヤルアップ、ISDNなど)の方で描画の間隔が長くて耐えられない方は、16KB、8KB、4KB等に落として下さい。

Jane Style本体の最大接続数を設定します。
ナローバンドの方で、通信時にエラーが出る方は小さくしてください。最大は5本です。