書き込み

トップページヘルプ目次設定基本 > 書き込み

書き込み履歴をkakikomi.txtに保存する

スレッドに書き込んだ内容を、Jane2ch.exeと同じフォルダにkakikomi.txtというテキストファイルを作成し、そこに保存します。
kakikomi.txtには、書き込んだ日付と時間、スレッドのURLとタイトル、名前欄とメール欄、レス内容が記録されます。

失敗時も保存する
書込みに失敗した模様の時もレス内容をkakikomi.txtに保存します。
また書込み履歴をログに残すようになります。※「書き込み履歴をkakikomi.txtに保存する」非設定時も有効。

書込みが成功したらウィンドウを閉じる

スレッドへの書き込みが成功したら、書き込みウィンドウを自動で閉じます。

スレッドタイトルパネル表示

書き込みウィンドウに板名とスレッドタイトルの書かれたパネルを表示します。

タスクバーを使用する

書き込みウィンドウを表示する際にタスクバーから操作できるようにします。
書き込みウィンドウからフォーカスが外れるとJane Styleのメインウィンドウの裏に回るようになります。
ここにチェックを入れると、書き込みウィンドウの「最前面」が使用できるようになります。

デフォルトでsageチェック

書き込みウィンドウを開いた時に、メール欄に最初から"sage"と入力された状態にします。

デフォルトでBEチェック

書き込みウィンドウを開いた時に、デフォルトでBEにチェックをいれるかどうかを設定します。

Shift+Enterでの書き込みを無効にする

書き込みウィンドウでShift+Enterのショートカットキーを押すと、書き込みを実行する機能があります。
チェックすればこの機能を無効にします。

ステータスバー非表示

書き込みウィンドウで文章の文字数・行数を表示しているステータスバーを非表示にできます。

誤爆警告

チェックしておくと、書き込もうとしているスレが現在表示しているスレと違うときに警告を出します。

コテハン警告

チェックしておくと、固定ハンドルで書き込もうとしたときやメール欄にsage以外の文字列が含まれているときに警告を出します。

BEログイン警告

チェックしておくと、BEにログインして書き込もうとしたときに警告を出します。

Samba警告

チェックしておくと、Samba規制時間内に書き込もうとしたときに警告を出します。

「これにレス」の記号

レス番号をクリックして「これにレス」を選択した時に、書き込み欄に入力される数字の前の引用記号を指定します。
普通は">>"を使いますが、個性を出したい人は">"や">>"を使ってもいいかもしれません。

カウント補正

WriteWait.iniで指定した秒数に、設定した秒数だけ余分にカウントします。

AAListの形式

リスト形式
リストを用いてAAListを表示します。
メニュー形式
メニューを用いてAAListを表示します。

名前

書き込みウィンドウの名前欄で選択できるリストを作成します。一行につき一つの名前を入力して下さい。

1行目をデフォルト
チェックを入れると、リストの一行目の名前があらかじめ入力された状態で書き込みウィンドウが開きます。
板別ネーム
<win>名無し~3.EXE
<software>名無しさん@お腹いっぱい。
の用に入れると板別ネームが有効になります。(例ではソフトウェア板=software)

※書き込みウィンドウで【Ctrl】キーを押しながら書き込むと全板ネーム(すべての板に適用)で、
【Ctrl+Alt】キーを押しながら書き込むと板別ネームでこのリストに登録されます。

メール

書き込みウィンドウのメール欄で選択できるリストを作成します。一行につき一つのメールアドレスを入力して下さい。

1行目をデフォルト
チェックを入れると、リストの一行目のメールがあらかじめ入力された状態で書き込みウィンドウが開きます。
板別メール
<newsplus>hogehoge@hogemail.com
の用に入れると板別メールが有効になります。(例ではニュース速報+板=newsplus)

※書き込みウィンドウで【Alt】キーを押しながら書き込むと、その時のメールアドレスがこのリストに追加されます。

■便利な設定
一行目に<newsplus>、二行目にsageを書く、
「一行目をデフォルト」にチェック、「デフォルトでsageチェック」を外す。
これでニュース速報+板では常にsageないで書き込めます。