スレッド
ツリー、アウトライン表示で重複を許可する
ツリー、アウトライン表示でレス番号が重複することを許可するかどうかを選択します。
- アウトラインで表示するレスの長さ
- アウトラインで表示するレスの長さを設定します。
文の続きがあるときは末尾に「...」を表示します。
ツリー形式表示 | レス番リンクに従い、関連レスを字下げして並べて表示 |
アウトライン表示 | ツリー型の構造だけをレス番で表示 |
投稿日に曜日を表示する
レスの投稿日に曜日を表示するかどうかを設定します。
Jane2ch.iniの[OPTIONS]セクション、DayOfWeekForThreViewで曜日の書式を変更することができます。
IDポップアップ
- IDポップアップを使用する
-
IDポップアップを使うか使わないかを設定します。
IDポップアップを使用すると、レスのID:がリンク化し、スレッド内で各人がどのような発言を行っているかを大雑把に把握することができます。
- 本文中のID:もリンク化する
- 「IDポップアップを使う」オン時に、本文中のID:をリンク化するかどうかを設定します。
- 表示するレスの数
- IDポップアップ時に表示するレスの数を設定します。
※【Ctrl】キーを押しているとレスの先頭に近いほうから、それ以外のときは最新レスに近いほうからIDポップアップします。
- 待ち時間(ミリ秒)
- IDポップアップが表示されるまでの時間を設定します。(単位ミリ秒)
- マウスオーバーでポップアップする
- チェックすると、マウスカーソルをIDに重ねるだけでIDポップアップを行います。
非チェック時はクリックでIDポップアップを行います。
被参照レスをマウスオーバーでポップアップする
レスにマウスカーソルを乗せると、そのレスにリンクしているレスをポップアップします。
※【Shift】キーを押しているときはポップアップしません。
- 待ち時間(ミリ秒)
- 被参照レスのポップアップが出るまでの時間を設定します。(単位ミリ秒)
被参照レスのポップアップによって、レス番号のクリックがやりにくいと感じる方は待ち時間を多めに設定してください。
IDの横に発言回数を表示
IDの横に発言回数を表示するかどうかを設定します。
右のエディット部から表示するフォーマットを設定できます。
%nは発言順に、%cは発言回数に置換されます。
IDの着色
そのレス以外に発言がないIDや、指定した数よりも多くのレスをしたIDのリンクに、
通常のリンクとは異なる色をつけるかどうかを設定します。
「発言が多いID」、「発言数が1回のID」に着ける色を、それぞれ右の「...」ボタンで色を指定できます。
※「発言が多いID」は「しきい数」に指定したよりも発言が多いIDのことです。
リンクされたレス番を着色
スレッド内でリンクされたレスの番号に着色するかしないかを設定します。
サンプルとして表示された「リンクが多いレス番」「リンクされたレス番」の右の「...」ボタンでそれぞれ色を指定できます。
※「リンクが多いレス番」は「しきい数」に指定したよりもリンクされた数が多いレス番のことです。
※>>x-yの複数範囲レスでリンクされたレス番を着色したい場合は、「レス範囲」=y-xに設定してください。
訪問済みのURLリンクを着色
Internet Explorerの履歴を反映して訪問済みURLを着色するかどうかを設定します。
右の「...」ボタンで色を指定できます。
※Firefoxの履歴を反映することもできます。
Jane2ch.iniの[OJVIEW]セクションの「FirefoxHistoryPath」にFirefoxのplaces.sqliteまでのフルパスを書くとこの機能が有効になります。
※WindowsXPでFirefoxの標準的なインストールを行なった場合、places.sqliteまでのフルパスは下記のようになります。
C:\Documents and Settings\(ユーザー名)\Application Data\Mozilla\Firefox\Profiles\(ランダムな文字列).default\places.sqlite
※Google Chromeの履歴を反映することもできます。
Jane2ch.iniの[OJVIEW]セクションの「ChromeHistoryPath」にChromeのHistoryまでのフルパスを書くとこの機能が有効になります。
※WindowsXPでChromeの標準的なインストールを行なった場合、Historyまでのフルパスは下記のようになります。
C:\Documents and Settings\(ユーザー名)\Local Settings\Application Data\Google\Chrome\User Data\Default\History
※Operaの履歴を反映することもできます。
Jane2ch.iniの[OJVIEW]セクションの「OperaGlobalPath」にOperaのglobal.datまでのフルパスを書くとこの機能が有効になります。
※WindowsXPでOperaの標準的なインストールを行なった場合、global.datまでのフルパスは下記のようになります。
C:\Documents and Settings\(ユーザー名)\Application Data\Opera\Opera\profile\global.dat
キャッシュのあるURLリンクを着色
ビューアのキャッシュがあるURLリンクを着色するかどうかを設定します。
右の「...」ボタンで色を指定できます。
※「キャッシュのあるURLリンクを着色」は「訪問済みのURLリンクを着色」より優先されます。
取得済みスレのURLリンクを着色
取得済みのスレッドがあるURLリンクを着色するかどうかを設定します。
右の「...」ボタンで色を指定できます。
自分書き込みをチェックする
自分への返答をチェックする。
自分への返答にマークするかどうかを設定します。
※「自分書き込みをチェックする」の設定が有効な場合にマークされます。
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