キャッシュ

キャッシュを使用する

キャッシュを使用するかどうかを設定します。

指定したファイルだけキャッシュする

チェックすると、ビューアの右クリックメニューの「キャッシュに保存」をしたときのみキャッシュに保存されるようになります。

起動時に期限切れのキャッシュを削除する

チェックすると、起動時に「キャッシュの有効期限(日)」で設定した日数よりも古いキャッシュを削除します。
"0"に設定すると起動時にキャッシュをすべて削除するようになります。

キャッシュの更新確認をしない拡張子

キャッシュの更新確認を行うと、参照先のファイルが消えていた場合(404エラー時)に開けなくなります。
更新される可能性が少ない拡張子を設定しておくと、その拡張子のファイルの更新確認を行わなくなります。
設定された拡張子のファイルでも、ビューアの右クリックメニューの「再読込み」で更新確認をすることができます。

すべて
すべての拡張子の更新確認を行わなくなります。
画像
画像の拡張子の更新確認を行わなくなります。
その他(";"で区切る)
更新確認を行わない拡張子を個別に設定します。

キャッシュ保存フォルダ

キャッシュの保存フォルダを設定します。