レス表示欄

レス表示欄

スレッドの内容が表示されます。

タブの操作

タブをダブルクリックすると新着レスのチェック、ホイールクリックするとタブを閉じます。
【Alt】キーを押しながらホイールクリックすると未読として閉じます。
タブをほかのタブ上にドラッグ&ドロップすると、タブの順序を入れ替えることができます。
お気に入り欄にドラッグ&ドロップすると、そのスレッドをお気に入りに追加します。

レスのポップアップ

>>1のようなレス番へのリンクにマウスカーソルを合わせると、
そのレスの内容がポップアップで表示されます。キーボードで操作している方は、キャレットを合わせて【P】キーを押してください。
設定の[機能]−[ヒント]で多段ポップアップを有効にしている場合、このリンクをクリックする、
または設定した待ち時間表示させると、ポップアップが固定されて多段ポップアップが可能になります。
また、任意の数字を選択反転してその上でマウスの右ボタンを押すとその番号のレスをポップアップ表示します。
さらに、Ctrlキーを押しながらすばやく数字キーで番号を打っても、そのレス番のレスをポップアップします。

抽出ポップアップ

スレまたは多段ポップアップ上で範囲選択し、Ctrlキー+右クリックまたは右クリックメニューの「抽出ポップアップ」で、
その単語を含むレスをスレ内で抽出して多段ポップアップとして表示します。

アウトラインポップアップ

レスの番号を右クリックまたはCTRL+右クリックした時、レスのある書き込みであればアウトラインをポップアップします。

被参照レスをポップアップ

レスの番号にマウスカーソルを合わせるとそのレスにレスを付けているレスをポップアップします。
この機能を有効にするかどうかは[設定]-[機能]-[スレッド]の、「被参照レスをマウスオーバーでポップアップする」で設定します。
またポップアップするまでの待ち時間設定を、「待ち時間(ミリ秒)」で設定できます。

レス番クリックメニュー

レスの番号を左クリックした時のポップアップメニューを解説します。

これにレス...
選択したレスへの返信レスを書きたい時に使います。
実行すると>>1のようなレス番へのリンクがあらかじめ入力された状態で書き込みウィンドウが開きます。
書き込みウィンドウが開いた状態で実行すると、書き込み欄にそのレスへのリンクが追加されます。
これにメモ欄でレス...
選択したレスへの返信レスを書きたい時に使います。
実行するとメモ欄にそのレスへのリンクが追加されます。
引用つきレス...
>>1のようなレス番へのリンクに加えて、本文も引用した状態で書き込みウィンドウを開きます。
書き込みウィンドウが開いた状態で実行すると、書き込みウィンドウに引用つきレスが追加されます。
メモ欄で引用つきレス
メモ欄で引用つきレスを行います。
ここからツリー化...
選択したレスを新しいタブで開いてツリー表示します。
ここからアウトライン化...
選択したレスを新しいタブで開いてアウトライン表示します。
※アウトライン表示…ツリー型の構造だけをレス番で表示します。
このレスをコピー
次のものをクリップボードにコピーします。
内容をコピー
選択したレスの内容をクリップボードにコピーします。
URLをコピー
選択したレスのURLをクリップボードにコピーします。
タイトルとURLをコピー
スレッドのタイトルと、選択したレスのURLをクリップボードにコピーします。
タイトルとURLと内容をコピー
スレッドのタイトルと、選択したレスのURLと内容をクリップボードにコピーします。
ここまで読んだ
選択したレスと次のレスの間にしおり、「ここまで読んだ」を挟みます。挟めるしおりは1スレに1つです。
スレ内で自分がどのレスまで読んだかを見た目に分かり易くします。
また、メニューの「スレッド」-「ここまで読んだ」-「ここまで読んだにジャンプ」で、好きな時に「ここまで読んだ」を実行したレス番へジャンプできます。
ここまで読んだを解除したくなったら、レス番を再びクリックして「ここまで読んだを解除」
またはメニューの「スレッド」-「ここまで読んだ」-「ここまで読んだを解除」を実行してください。
この先を未読として閉じる
選択したレス以降を次回の読み込み時に未読扱いにします。
このレスをチェック
重要なレス、後で読み返したいレスをチェックする事で好きな時に参照したりジャンプする事ができます。
「ここまで読んだ」と違ってチェックしたレスに見た目の変化はありません。
メニューの「スレッド」-「レスのチェック」-「(該当レス番)のチェック」-「ジャンプ」でチェックしたレス番へジャンプできます。
レスのチェックを解除したくなったら、レス番を再びクリックして「ここのチェックを解除」、
またはメニューの「スレッド」-「レスのチェック」-「レスのチェックをすべて解除」、
または「(該当レス番)のチェック」-「解除」を実行してください。
自分の書き込みにする
選択したレスを自分の書き込みと見なします。
ここから画像を取得
選択したレス以降に含まれるURLの画像を取得します。
画像取得時にビューアで展開するかどうかは、[設定]-[機能]-[画像]の、「ビューアで展開しない」の設定を適用します。
「ここから画像を取得で一度に取得する枚数」で設定した枚数を開きます。
※Shiftキー押下時はすべて開きます。
このレスのURLをすべて開く
選択したレスのURLをすべて開きます。
あぼ〜ん
選択したレスの名前、メール、日付、本文を「あぼ〜ん」と書き換えます。
二度と読みたくないレスがあった時に実行すると、後で読み返すときに読みやすくなります。
あぼ〜ん状態を解除したくなったら、レス番を再びクリックして「あぼ〜ん解除」を実行してください。
透明あぼ〜ん
選択したレスを非表示にします。二度と読みたくないレスがあった時に実行すると、後で読み返すときに読みやすくなります。
あぼ〜ん状態を解除したくなったら、「〜からここまであぼ〜ん解除」を実行してください。
ここからあぼ〜ん
連続したレスをまとめてあぼ〜んしたり、あぼ〜ん解除したりします。
あぼ〜んしたい起点のレスで「ここからあぼ〜ん」を実行した後、終点のレスで「〜からここまであぼ〜ん」や
〜からここまで透明あぼ〜ん」、もしくは「〜からここまであぼ〜ん解除」を実行してください。
NGItemに追加
NGに追加します。
NGNameに追加...
選択したレスの名前をdatから抽出したウインドウ開きます。
NGNameに追加したい名前の一部分又はすべてを登録できます。
NGAddrに追加...
選択したレスのメール欄をdatから抽出したウインドウ開きます。
NGAddrに追加したいメール欄の一部分又はすべてを登録できます。
datからNGWordに追加...
選択したレスの内容をdatから抽出したウインドウ開きます。
NGWordに追加したいレスの内容の一部分又はすべてを登録できます。
NGIDに追加...
選択したレスのIDをdatから抽出したウインドウ開きます。
NGIdに追加したいIDの一部分又はすべてを登録できます。
レスの内容をAAListに追加...
スレッドのレス番の内容を「AAList追加フォーム 」にコピーして表示します。

右クリックメニュー

リンク部分や文字を選択反転して右クリックをした時のポップアップメニューを解説します。

コピー
選択反転された文字列をクリップボードへコピーします。
リンクをコピー
5ch内のスレッドや一般のサイトへリンクされたURLをクリップボードへコピーされます。
すべて選択
表示されている文章がすべて反転し、選択状態になります。全文をコピーする時などに使用します。
選択範囲をWebで検索
選択反転された文字列で検索バーを通してWeb検索を実行します。
選択範囲をAmazon.co.jpで検索
選択反転された文字列で検索バーを通してAmazon.co.jpの商品を検索します。
選択範囲をスレッドタイトル検索
選択反転された文字列でスレッドタイトル検索を実行します。
抽出ポップアップ...
選択反転された文字列を含むレスを抽出してポップアップ表示します。
この文にレス...
選択反転された文字列を引用した状態で書き込みウィンドウを開きます。
メモ欄に追加
選択反転された文字列をメモ欄に追加します。
この文にメモ欄でレス
選択反転された文字列を引用した状態でメモ欄を開きます。
NG処理
選択反転された文字列をNG処理します。
NGWordに追加...
選択反転された文字列をNGWordに追加します。
NGNameに追加...
選択反転された文字列をNGNameに追加します。
選択単語であぼーん
NGWordに追加することなく、選択単語を含むレスをあぼーんします。
選択単語で透明あぼーん
NGWordに追加することなく、選択単語を含むレスを透明あぼーんします。
選択単語でレス抽出...
選択反転された文字列でレス抽出を行い、別タブに抽出内容を表示します。
選択範囲をAAListに追加...
選択反転された文字列を「AAList追加フォーム 」にコピーして表示します。
対象をビューアで開く...
リンク先のURLをビューアで開きます。
対象をブラウザで開く...
リンク先のURLを指定したブラウザで開きます。 ブラウザの指定は設定の[基本]-[パス]の、「ブラウザのパス」から行います。
対象をファイルに保存...
スレ上に貼られたリンク先のファイルをローカルディスクにダウンロードします。
対象をブラクラ登録
リンク先のキャッシュをブラクラとして登録し、再度開くことを防止します。
対象をNGファイルに追加
リンク先のキャッシュのハッシュ値をNGファイルとして登録し、再度開くことを防止します。
対象のモザイク切替
リンク先のキャッシュ画像にモザイクを付けるかどうかを切り替えます。
対象のキャッシュを削除
リンク先のキャッシュを削除します。
選択範囲をURLとして開く...
選択範囲に含まれるURLと思われる文字列を開くことを試みます。URLがビューワ対応の画像の場合はビューアで開きます。
【CTRL】を押しながら選択すると開く前にURLを編集できます。
選択範囲のURLをすべて開く
選択範囲に含まれるURLと思われる文字列をすべて開くことを試みます。
選択範囲のURLをすべて裏で開く
選択範囲に含まれるURLと思われる文字列をすべて、ビューアで展開せずバックグラウンドで開くことを試みます。
選択範囲のURLをすべてブラクラ登録
選択範囲に含まれるURLと思われる文字列をすべてブラクラ登録します。
選択範囲のURLをすべてNGファイルに追加
選択範囲に含まれるURLで、キャッシュがあればすべてNGファイルに追加してブラクラ登録します。
選択範囲のURLのキャッシュをすべて削除
選択範囲に含まれるURLで、キャッシュがあればすべて削除します。
BEのプロフィールを見る
リンク先がBEのプロフィールの場合、BEのプロフィールをブラウザで開きます。
その他のコマンド
Doe版の場合、設定の[機能]-[コマンド]で登録したコマンドがポップアップメニューに追加されます。

IDのポップアップ

IDにマウスカーソルを合わせると、そのIDのレスの内容がポップアップで表示されます。
この機能を有効にするかどうかは[設定]-[機能]-[スレッド]の、「IDポップアップを使用する」で設定します。
またポップアップするまでの待ち時間設定を、「待ち時間(ミリ秒)」で行うことができます。

IDクリックメニュー

[設定]-[機能]-[スレッド]、「IDポップアップを使用する」チェック時のIDを右クリックした時のポップアップメニューを解説します。

このIDでレス抽出
クリックしたIDのスレッド内のレスを抽出します。
実行するとクリックしたIDのレスを抽出したタブを開きます。
このIDをコピー
クリックしたIDをクリップボードにコピーします。
NGIDに追加
クリックしたIDをNGIDに追加します。
実行すると選択したIDをNGIDに追加するウィンドウが開きます。
このIDをあぼーん
クリックしたIDのレスをあぼーんします。
このIDを透明あぼーん
クリックしたIDのレスを透明あぼーんします。

BEクリックメニュー

このBEで抽出ポップアップ
クリックしたBeで投稿されたレスを抽出ポップアップします。
このBEでレス抽出
クリックしたBeで投稿されたレスの抽出を行い、別タブに抽出内容を表示します。
基礎BE番号をコピー
クリックしたBeの基礎BE番号をクリップボードにコピーします。
NGBEに追加
クリックしたBeをNGBEに追加します。
実行すると選択したBeをNGBEに追加するウィンドウが開きます。
BEのプロフィールを取得
クリックしたBeのプロフィールをブラウザで開きます。

タブの右クリックメニューはメニュースレッドを参照してください。

■スレッドタブ右クリック専用メニュー
すべてのタブをお気に入りに追加
開いているスレッドを指定したお気に入りフォルダに保存します。
■オートリロード・スクロール設定
常にオートスクロール
スレビューにフォーカスがあってもオートスクロールを行います。
本文をコピーするときや、レスをするときにオートスクロールを止めたい場合はチェックをはずしてください。
チェックをはずしているときにスクロールを開始するにはメモ欄をクリックするなどして、フォーカスをスレビューから外して下さい。
スムーズスクロール
オートスクロールをスムーズに行います。
※スムーズスクロール時はスクロールスピード設定・スクロール行数設定は無効になります。
スクロール行数設定
オートスクロール時に一度にスクロールする行数を設定します。
スクロールスピード
スクロールスピードを設定します。
  • 高速
    高速でスクロールします。
  • 中速
    中速でスクロールします。
  • 低速
    低速でスクロールします。
  • ユーザー定義
    定義した速さでスクロールします。(デフォルト)
  • スクロールスピード設定
    ユーザー定義のオートスクロール時に、何秒に一度スクロールを行うかを設定します。
    <参考>高速500、中速1000、低速2000(単位はミリ秒)
アクティブ時のみスクロール
アプリケーションがアクティブな時のみオートスクロールを行います。
アクティブ時のみリロード
アプリケーションがアクティブな時のみオートリロードを行います。
新着にジャンプする
オートリロード時に新着があれば新着までジャンプします。
オートリロード間隔設定
オートリロード時に何秒に一回リロードを行うか設定します。(リロード間隔は5-60秒の間で設定可能です)